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クリスマスラブストーリー
2002年12月25日今日はクリスマスだ
僕はいつもよりちょっとだけお洒落して彼女を
待っていた
初めて彼女と過ごすクリスマス
ただそれだけのシチュエーションなのに
妙に鼻息が荒くなり。興奮していた。。。
そこに現れた
人間「あ!鶏や!捕まえろ!」
え?!たしかに僕は鶏だ。いつもなら素通りする
人間たちがなぜ今日は僕を捕まえようとするんだ
なぜだ・・・なぜなんだ!
僕「やめてくれ!」
僕は反撃をした。。。
人間の力はここまで強いものなのか・・・
僕が諦めて捕まえられようと思ったそのとき
鶏B「コッケさん!早く逃げて!」
この声はまさか・・・
コッケ「コケ美!!」
そう僕の愛する人コケ美だ
彼女はもう人間どもの手の中にいた
くそ・・・コケ美になにをする気だ!
と声にだそうとしたその時だった
謎の声「まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!」
誰だ!
謎の声「私は全国の鶏諸君を守るニワト リンタロウだ!」
人間「あ!あっこにも鶏や!捕まえろ!」
サヨナラ ニワト リンタロウ
ニワト リンタロウは無残にも捕まってしまた
弱い。弱すぎるぞ!ニワト リンタロウ!
くそ。。。お前ら!俺にはなにをしても良いが
コケ美には!ってうわ!
僕は捕まった
そして気がつくと僕は足の部分だけがもぎられて
店頭にリボンをつけてコケ美とともに並んでいた・・・
BADEND
僕はいつもよりちょっとだけお洒落して彼女を
待っていた
初めて彼女と過ごすクリスマス
ただそれだけのシチュエーションなのに
妙に鼻息が荒くなり。興奮していた。。。
そこに現れた
人間「あ!鶏や!捕まえろ!」
え?!たしかに僕は鶏だ。いつもなら素通りする
人間たちがなぜ今日は僕を捕まえようとするんだ
なぜだ・・・なぜなんだ!
僕「やめてくれ!」
僕は反撃をした。。。
人間の力はここまで強いものなのか・・・
僕が諦めて捕まえられようと思ったそのとき
鶏B「コッケさん!早く逃げて!」
この声はまさか・・・
コッケ「コケ美!!」
そう僕の愛する人コケ美だ
彼女はもう人間どもの手の中にいた
くそ・・・コケ美になにをする気だ!
と声にだそうとしたその時だった
謎の声「まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!」
誰だ!
謎の声「私は全国の鶏諸君を守るニワト リンタロウだ!」
人間「あ!あっこにも鶏や!捕まえろ!」
サヨナラ ニワト リンタロウ
ニワト リンタロウは無残にも捕まってしまた
弱い。弱すぎるぞ!ニワト リンタロウ!
くそ。。。お前ら!俺にはなにをしても良いが
コケ美には!ってうわ!
僕は捕まった
そして気がつくと僕は足の部分だけがもぎられて
店頭にリボンをつけてコケ美とともに並んでいた・・・
BADEND
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